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『響〜小説家になる方法〜』(1)(柳本光晴)

ノウハウ本のようなタイトルだが、まあ、そういうわけではない。心得みたいなものは学べるかもしれないが、それくらいだろう。

ともかく、響さんがかっこいい。いや、もしかしたらあのような人間をかっこいいと思う時点で、ちょっと人間性が歪んでいる可能性がある。そうであれば、今すぐ小説を書こう。世間にぐじぐじ文句を言っている暇があるんなら、手を動かそう。なんとなくそんな気にさせられる作品である。

別に啓発的に読む必要はぜんぜんなくて、ごく普通に楽しめるストーリーである。結構ビリビリくる。

響~小説家になる方法~ 1 (ビッグコミックス)
柳本光晴 [小学館 2015]

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