WRM
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WRM 2017/04/17 第340号

さて、WRM340号が配信されました。

冒頭の「はじめに」を公開しております。


家庭の事情がいろいろあって、先週は忙しい一週間でした。

「忙しい」という表現はちょっと違うかもしれませんね。正確には、作業に取れる時間がかなり少なかった、というくらいです。

それでも毎日R-styleは更新しているのですから、これはもう「ブログバカ」と言ってもいいのではないか、なんて冗談を考える程度には、日常性が復帰しつつあります。まだしばらく完全復帰とまではいかない雰囲気ですが、とりあえず一番の混乱期は抜けたかと思います。

一安心。

〜〜〜減ったもの、増えたもの〜〜〜

上記の関係で、先週はパソコンの前にいる時間が極端に少なくなりました。すると、二つの影響が出ます。

その1. つぶやきが激減する
その2. 読書量が増える

私のツイートの大半はパソコンからなので、パソコンの前にいないと本当につぶやかなくなります。出かける先も、買い物か病院だったので、あまりつぶやく機会はなし。

木曜日なんて、総ツイート数5個です。そのうち自動ツイートが2個、ブログ更新ツイートが2個、普通のつぶやきが1個です。これはもう「激減」と呼んで差し支えないでしょう。

その代わり、手持ちぶさたな時間が結構あったので、読書量が増えました。

『思考の技法』『経済学と倫理学』『Fate/strange Fake(4) 』『魔人執行官2』『ニアデッドNo.7』『攻殻機動隊』『愛と怒りの行動経済学』『勉強の哲学』

の8冊を読み終え、『きまぐれ星のメモ』は半ばまで進み、『心を操る寄生生物』と『哲学マップ』を読み始めました。一週間の「出来高」としては相当なものです。

……。

もしかしたら、日常の時間の使い方を見直した方がいいのかもしれません……。

別の言い方をすれば、非日常的な出来事は、そういう示唆も与えてくれる、というメリットがあります。

〜〜〜Welcome to Mastodon〜〜〜

ちょうどバタバタしているときに、Mastodonがフューチャーされはじめました。新興SNSです。詳しい話は、以下の記事でもどうぞ。

◇Re:ゼロしたmstdn.jpが既に1万ユーザー超え – ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/15/news023.html

新サーバースタート後でも、ライバルがまったくいなかったので、「@rashita」というアカウントが素直に取れました。ハンドルネームと同じIDです。

しかしながら、日常的に@rashita2として、ツイッターで立ち振る舞っているので、2がついていないと少々落ち着かない気分になります。@rashita2という表記が、私のアイデンティティー(何を自分として認識するのか)にしっかりと癒着してしまっている、ということなのでしょう。

◇rashita(Mastodon)
https://mstdn.jp/web/accounts/14737

で、機能的にはシンプルなTwitterというか、初期の頃のTwitterとほぼ同じなのですが、タイムライン上にニュース記事や宣伝(&マーケティング)めいたツイートが少なく、代わりに日常的なつぶやきが多いので、「古き良きTwitter」(たぶんこれは幻想)という感じがするのかな、という印象を持っています。

とりあえず、このメルマガが配送されるまでは、上記のアカウントが生きていることを祈るばかりです。

〜〜〜調べ直し〜〜〜

ツイッターでご指摘をいただきました。ありがとうございます。

 >>
 他の項ではいいこと書いてるんだけど、『ノンマーケター・マーケティング』の項だけが非常に残念。私が◯0年ゲームやってきて見てきた現実と、書いてる事が乖離しすぎてる。
 <<

私が知りうる範囲で書いたことですが、実態とかけ離れているとのことなので、この『ノンマーケター・マーケティング』の連載を本としてまとめるにあたっては、もう一度じっくり調べ直してみたいと思います。ありがとうございます。
 
〜〜〜Jan!〜〜〜

こんな記事を見かけました。

◇賭けない、飲まない、吸わない 健康マージャンが人気:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK373R11K37PJLB00C.html

麻雀はすごく頭に良いゲームで、脳科学的にも知的スポーツと呼べるくらい……という嘘の話はさておき、ゲームとして非常に面白いと私は常々思っています。お金なんかかけなくても、十分徹夜で遊べます。

中学生時代にルールを覚えてから、身近な人間に対して「麻雀する? 大丈夫、大丈夫。ルール教えるし」と触手を伸ばして愛好家を増やしてきた私としては、麻雀が持つ不良的なイメージが払拭され、さらなる普及が進むことを願うばかりなのですが、その観点から常々「麻雀入門書」を自分で書くべきなのではないか、という使命感とその使命感に対する疑念もまた持ち続けていました。

だって、日本中には麻雀入門書が溢れかえっているのです。自分ならではの何かをそこに付け足すことができるか、と考えると簡単には頷けません。

一方、別の考えもあります。

情報摂取においては、何が書かれているかに加えて、誰が書いているかも重要なファクターです。たとえば、「倉下さんが解説しているなら、ちょっと学んでみようか」と思ってもらえるのだとしたら__そして、その人が他の入門書を手に取らないのでれば__、それはそれで意義みたいなものはあるのかもしれません。

ということで、書こうかどうしようかの狭間で揺れています。

〜〜〜Q〜〜〜

さて、今週のQ(キュー)。正解のない単なる問いかけなので、頭のストレッチ代わりにでも考えてみてください。

Q. 今ルールを覚えたい競技やゲームはありますか? 覚える際はどんな形(書籍、動画、レッスン)で覚えたいですか?

では、メルマガ本編をスタートしましょう。

今週も「考える」コンテンツをお楽しみくださいませ。

目次

――――――――――――――――
2017/04/17 第340号の目次
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○BizArts 3rd 「カンバンボードについて」
 タスク管理を掘り下げていく企画。連載のまとめに入っています。

○SS 「PTP」
 読み切りのショートショートです。

○「本」を巡る冒険 「出版と出版業」
 週替わり連載。今週は「本」にまつわるいろいろなお話を。

○Rashitaの本棚 『勉強の哲学』(千葉雅也)
 Rashitaの本棚から一冊紹介するコーナー。新刊あり古本あり。

○物書きエッセイ 「Ulyssesで文章を持ち歩く」
 物を書くことや考えることについてのエッセイです。

○Q&A 「日常描写について」


メルマガにご興味ある方は、以下から詳細をどうぞ。

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