WRM
2

WRM 2017/03/27 第337号

先週は原稿の追い込みで、ほとんど本ブログを更新できていませんでしたが、今週からばっちり通常営業に戻ります。

さて、WRM337号が配信されました。

冒頭の「はじめに」を公開しております。


長らく手がけていた新刊が、ついに発売となりました。

◇『Dr.Hack』
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XTC39LY

書きたいことはいろいろあるのですが、それについてはまたブログで記事にするとしましょう。とりあえず、2012年から2014年まで約60週かけて連載してきた原稿を、一つの「本」にできたのは感慨深いものがあります。

私としては非常に面白い作品となりましたが、全世界に向けて「絶対面白い」と断言できるほどの胆力はこざいませんので(でもちょっとは思ってる)、少し興味があれば覗いてやってくださいませ。ちなみに、今のところはAmazon(Kindle)ストアのみの発売で、Unlimitedにも対応しております。

540円と、これまでの本よりは少々お高いですが、10万字ほどのボリュームなので、相応に満足していただけると思います。

それにしても、疲れました。しばらく充電モードです。

〜〜〜『シン・ゴジラ』〜〜〜

新刊をAmazonストアに登録した後、ほとんど放心状態だったので、原稿が手につきませんでした。メンタルパワー(MP)が売り切れ寸前です。なんとか気合いで、シゴタノ!の原稿だけは書き上げたのですが、もうそれでガソリンタンクは空っぽとなりました。

そういうときは、無理して仕事しないのがベストです。少なくともその選択を取れることがフリーランスの最大のメリットでもあります。

なのでその日は、早めに閉店ガラガラし(=作業をそこで終わりにし)、DVDの『シン・ゴジラ』を観ることにしました。私は劇場で2回観ているのですが、妻は未視聴だったので、「観る?」と尋ねると「観る」とのこと。で、一緒に観ていました。どうやら面白かったようです。良かった、良かった。

しかしながら、改めてDVDで観てもやっぱり面白いです。冒頭のチープさは相変わらずですが(あれももちろんわざとなのでしょう)、気がつくとぐいぐいと引き込まれていきます。オチ(結末)を知っていても楽しめるというのは、作品において一体何が大切なのかを考えさせられます。たぶん、後一、二回は観そうです。

〜〜〜教えすぎてはいけない〜〜〜

こう見えても私は長らく店長業をやっていたので、誰かに仕事を教えることは(ある程度は)得意です。

で、ときどき妻から、相談を受けます。若いスタッフさんへの「教育」についての相談です。もちろん私は教えたがりなので、喜んでそれに答えるわけですが、一つ難しい問題が発生します。

仕事を教えるときのポイントの一つに、「教えすぎてはいけない」があります。必要な情報は提供すべきですが、「何もかも」を「手取り足取り」教えるようなやり方はあまり褒められたものではありません。特に、指導者が先回りして、「必要なこと」を何でも先に教えてしまうと、教えられている人から「失敗する機会」を奪ってしまいます。

私の経験上、失敗したタイミングこそがもっと学習意欲が高まる場であり、また「何が失敗で何が失敗でないか」という判断を学ぶ機会でもあります。もちろん失敗することは業務的にマイナス要素ではありますが、問題無い範囲において、できるだけ失敗させてあげる、というのが私の「物教えメソッド」の中核に位置しています。

でも、ふと気がつくのです。

以上のようなメソッドを、妻に「教える」のは、教えすぎではないのか、と。彼女が失敗する機会を奪ってしまっているのではないか、と。そうは思っても、ついつい言いたくなるのが「教えたがり」の悪い癖なのですが、できるだけその気持ちは自重して、そのタイミングで困っている問題だけにフォーカスした回答を提示するように心がけています。

〜〜〜Q〜〜〜

さて、今週のQ(キュー)です。正解のないただの問いかけ、というか今回はアンケートに近いですが、とりあえず頭のウォーミングアップ代わりにでも考えてみてください。

Q. 私に書いて欲しい(私が書いたら面白いだろうと思う)コンテンツは何かありますか?

というわけで、メルマガ本編をスタートしましょう。

今回は、急遽特別編と言うことで、ロングエッセイをお送りします。人生についてのいくつかのお話です。

では、今週も「考える」コンテンツをお楽しみくださいませ。

目次

――――――――――――――――
2017/03/27 第337号の目次
――――――――――――――――

○ロングエッセイ 「人生について」
 いつもより少し長めのエッセイです


メルマガにご興味ある方は、以下から詳細をどうぞ。

R-style » メルマガ

Tags:

2 thoughts on “WRM 2017/03/27 第337号

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です