2017年8月17日の気になった記事

牛乳石鹸 WEBムービー「与えるもの」篇 フルVer. – YouTube

このWebムービーが、炎上していたというか何度かタイムラインに名前が上がっていたので、ちょっと見てみたんですが、なぜ炎上しているのかちょっとわかりませんでした。別に差別的発言があるわけでもないし、ハラスメントを助長しているわけでもありません。人の苦悩というか葛藤が描かれているだけな気がします。まあ、そういうのが嫌というなら、それはそれで一つの感受性ですが、火あぶりにするような要素とは言えないでしょう。

あと、CMとして機能しているかどうかも、批評の対象ではないでしょう。それは企業の施策であり、費用対効果で図られることであって、外からやいやい言うような(特に動画への批評の文脈で言うような)ことではないと思います。

こういうのを見て思うのは、大塚英志さんの『感情化する社会』ですね。まさにその通りの状況になっている気がします。

感情化する社会
感情化する社会

知的生産・ライフハック

Google、G suiteをメジャー・アップデート――共同作業、クラウド検索、モバイル機能など強化 | TechCrunch Japan

ネット・メディア

ヒカル氏、ラファエル氏、いっくん氏(禁断ボーイズ)及び井川氏に関する対応について – VALU ヘルプセンター

これは規約違反に対処する、といった形ではない、ということですね。気になるのは同じようなことをしようとした輩がいたとき、運営はどのように対処するのかどうか、ということで、それが基本放置なら、自分の「価値」を預けるサービスとしては信頼に足るものではない、という気がします。

Show authors more ❤️ with 👏’s – 3 min read

Mediumの記事への評価がハートマークから拍手マークに変わったのですが、単にマークが変わっただけではなく、拍手だと何回もボタンを押すことができる、という違いがあります。

が、率直に言うと、「えっ、そっちの方向?」という気がしないではありません。もちろん、1PVという均質的な価値ではない、記事の内容が読んだ人に与えている別の指標を求める、というスタンスには共感できるのですが、これだったら、別にいくらでも簡単に押せてしまうわけで、むしろ指標としての価値が減ってしまうのではないか、という気がします。いやはや、今後は、どうなっていくのでしょうか。

若者のフェイスブック離れじわり  :日本経済新聞

私はTwitter王国に在住しているので、特にかわりはありません。

うそのネット記事で収入月50万円 西田敏行さんも被害:朝日新聞デジタル

なんかもう、悲惨ですね。まあ、倫理観の点から言って、芸能人のプライベートを隠し撮りして売上げにしているメディアと、何がどう違うのかというと、まあやめておきましょう。

書籍

『騎士団長殺し』と散歩にひたった夏やすみ: 鷹の爪団の吉田くんはなぜいつもおこったような顔をしているのか

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