ゆらぎのロゴ作り

倉下忠憲

粛々とロゴマークを作っています。といっても、一人作業ではありません。

私がラフ案を作り、それをEvernoteで共有して、他の方からの意見・感想を頂きつつ、デザインに反映する、という作業の繰り返しです。

Affinity Designerの使い方にまだあまり慣れていないので、高度なデザインを求められると実現は困難なのですが、ちょっとした変更くらいなら私でも可能です。

で、まあ、そういう作業の進め方の話は置いておくとして、ロゴマーク作りってなかなか面白い作業だな、といことに気がつきました。なんというか、二つの領域を行ったり来たりするのです。どういうことかというと、言葉の「意味」の領域を探索し、それを「見た目」の要素として表現する、という作業を行っているわけです。

たとえば、これは一番最初に作ったラフ案ですが、

screenshot

「かーそる」という言葉の意味が、矢印の形で表現されています。タイポグラフィだけでなく、意味の「表現」がそこにはあるわけです。だからこそ、徹底的に「かーそる」という言葉の意味を掘り下げる必要があると共に、それを言葉の見た目上でどのように表現するのかを吟味しなければいけません。

まあ、そこまで大げさに考えているわけではありませんが、言葉の意味と見た目を行ったり来たりするのは、なかなか楽しい作業です。

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  1. ピンバック: R-style » 10/17 〜 10/22 今週のまとめ

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