BCCKSを使う 〜画像パネル〜

前回:BCCKSを使う 〜見出パネル〜

今回は画像パネル。本によってはまったく使わないこともありますが、結構癖のあるパネルなので扱い方を覚えておいた方がよいかもしれません。

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まずこれが画像をアップした状態のパネル。画像のアップは画像ファイルを直接ドラッグでもいけますし、パネルの左のアイコンをクリックすればファイル選択ダイアログが立ち上がるのでそこから選んでもOKです。

で、パネルの設定項目は、「画像の回転」「画像のサイズ」「強制配置」などがあります。回転はわかりやすいから放置するとして、まずは「画像のサイズ」から。

同じ画像でも、XLとXSでこれくらい違うサイズで表示されます。
※間のサイズはなんとなく想像してください。

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紙版はともかく、電子書籍をiPhoneで読むと画像はひどく小さくなるので、なるべく大きめのサイズに指定した方がよいでしょう。

で、そのとき問題になるが「強制配置」です。デフォルトではオフになっていて、その場合、配置しやすい場所に勝手に画像が置かれるのですが、文章と画像が離れてしまうと困る、みたいなときは「強制配置」をオンにすると、パネルの場所通りに配置されます。

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上が強制配置なし、下がありです。強制配置をありにすると、パネル通り要素が配置されるわけですが、その代わりページに空白が生まれることは避けられません。

で、このとき、たとえば画像のサイズを小さくすると、本文とうまくマッチします。

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つまり、サイズと強制配置をうまく使いながら「紙面」をデザインしていくわけですね。この辺は、EPUBで表示したときどうなるかもあるので、実際に確かめながら進めていくのがよいでしょう。

2 件のコメント

  1. ピンバック: BCCKSを使う 〜エディタの注意点〜 – Project:かーそる

  2. ピンバック: R-style » 10/31 〜 11/5 今週のまとめ

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